ケッパーケイパーチリペッパー

なんかとなんかをつなげて幸せ

GPS(ぐったりがぴったりな存在)

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電気を一切利用することがない通信端末


GIGAZINEに載っていたものだ

電気信号を飛ばすことができる板同士が
飛ばし飛ばされを繰り返すことで通信する
それが通信端末である

電気が必要不可欠であると私は記事のおかげで思い込んだ

実際は電波塔から発信された電波を反射しあうことで通信する

学校にボールを持っていかずともボール遊びができる小学生?
光を閉じ込めるとかに似てる

空気とにてる 端末の仕組み自体がボールみたいだ
空気を吸い込んで端末の輪に仕舞いこむのだ



電波塔に電気が必要であるわけで
バッテリーを必要としない とは全く違う


段ボールで作れる集積回路というやつが僕は欲しい




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空想や連想、妄想 自分に都合のいいものばかりを
取捨選択し やり方次第では誰もが恋人になり誰もが誰にもなれる

仮想現実によって準備をきちんとすれば病的な妄想であっても
それを実現してくれるだろう
反応速度をぎりぎりまで上げていったなら
病気は現実になる

AR(拡張現実)とはどのように定義するものなのか


まずはもっとも簡単に作るARから
wikitubeを例にとって考えてみよう

Wikitudeとは携帯用の拡張現実ソフトウェアでオーストリア企業であるWikitude GmbH (旧名Mobilizy GmbH)が開発し、2008年10月にフリーウェアとしてリリースした。モバイルカメラを通してユーザーの周囲情報をディスプレイに表示する。Wikitudeは拡張現実を活用した初の公的な位置情報アプリケーションである[1][2]。



抜粋だ

これを選んだ時点で自分しか存在しない拡張現実になる
他人はいない 鏡もない 自分が見えない
アバターが不要である拡張現実だ

これはいくら反応を早めても自分の過去を変えることができない

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GPS情報によって範囲を決定し wikiに書かれた建物の情報を表示する

つまり部屋の中ではつかない
部屋の中で使う場合にはGPS情報を小物単位に書き換えて流用せねばならない

wikiの情報はテキスト(文書)ベースであるから
どこからでも編集することができるだろう

ただし表示される文字同士が連続することで
得られるであろう感覚情報を安定はない

だれも安定させようとしてないからだ これは日本だけらしい


大体のAR拡張現実が絵記号を認識することで
表示するものを決定するという手段をとっている

100坪以下のGPSについて考えなければならないだろう


GPSという位置情報認識は対象が移動することによって
座標平面を複数必要とする状態に持っていっている

ただ部屋自体を数字でわけるだけならば
kinectとやってることは同じになってしまう

kinectになくGPSにあるものは絶対性である

カメラに映る必要はなく
少ない情報だけで場所、状態を特定することができるという状態

kinectのような座標平面が単数である物の場合にはそれができない
対象者と観測者に分けられる状態がいる


では1部屋限定のGPSというものを作ってみるならば?

使うのは同じくカメラ1つ kinectは2つだったっけ
カメラに許される役割は映せないものと映せるものをわけるだけ

kinectのようにその形を見ることも動いているか判断することも
しないで、カメラに写っているかどうかを決定する

となるとカメラに写っているものがすでに決まっていなければならない
GPSでは建物が移動することはない


つまり移動しない小物が必要となる

動いたり位置が変わらない箪笥、冷蔵庫 テレビ窓 飾り

なんかはまぁ既存のGPSで問題なく
問題はコップや皿や服やペン 紙束からマウスに至る
手に持って動かされる移動する小物である


魔術崇拝なわけでもないし
物を少しでも移動したら機能しないシステムなんてやってられない
魔法陣は箪笥や冷蔵庫か

インデックスみたいだ


用は移動したものを移動していないと考えなければならない
それは例えば拡大解釈である

移動はしたけど部屋から動いてはない
そうすると部屋の中に物は存在していますというだけだ

まるで在庫管理プログラム


amazonだかペリカンがARを利用した在庫管理してると聞いたことがあった

ではほかの動いたけど動いてないって屁理屈は何がある?

扇風機だ

扇風機は動いたけれど動いていない
そこから一歩も動かずに一部のパーツのみを移動させている

つまり小物を複数まとめて一つのものとして

そのものがとるであろう位置関係の形というやつを
いくつか考えてやればいい

点在する小物を結んで一つとして考える
星座の考え方だ

星も少しづつ移動することはご存じだろう
単位は亀が死ぬ時間だが

星図とARはいつでも密接
システムにまで食い込んでくるとなおさら面白い

小物を星座として数えて星座に含まれないものは無視



登録必須の駄作だ

簡単に作ることのできるAR
必要となる項目はいまだに謎だ