学習するだけの機械
あいまいとあいまいによる記録
曖昧とはこの場合情報を明記しないということにある。
つまりランダムの範囲を決定するという意味で曖昧なのだ。
たとえばプログラムされたものであった物であれば
やるべき行動は大半の場合決まっている
この曖昧は決まっていないものを記録するということである。
プログラミングの方法は変わらない
if構文を利用して似たようなものを作ってみることにする
クラスの概念は似てる。
ただし、曖昧による学習はこのクラスの概念を記録する事ができなければ
ならない。クラスの概念が似ているというところからクラスという考え方を呼び出す。一度そのクラスを作るプログラム行動を簡略化して記憶して
その記憶を中心に動作をクラスという考えになんでも結び付けて考えるのだ。
これならなんか作れそうである。
問題はなにに使えるのかまったく見えないってことだ。
私の代わりに学習してその技能を使ってくれるこんぴゅーた
音声認識が必要そうだ。なんかあれっぽい。
あのアイアンマンの奴