processing波乗り1回目
開始早々つまづいた
processingは一度runボタンを押して走るか走らないか試した後
そのウィンドウを閉じたが最後再度runボタンを押しても開かない。
一度processing自体を落としてもう一度開いてからrunを押さなければ
プログラムが開かないのだ。
どうやらこれを不具合だと思っている奴は私しかいないようで
検索しても出てこない。検索ワードが悪いにしたって
そもそもprocessingの利用者かつブロガーが居ないようだ。
訂正する。プログラムのできる奴しかいないようだ。
チュートリアルをみつつそのコードを実際に読む傍ら
試しつつ改造し試してはあきらめて次へ読み進めたいわたしとしては
これはひどく痛手だ。 なんてったっていちいち再起動なんてしていたら
プログラムを書き換えて動くかどうか不安になる度に
このロード画面をしばらく挟むことになる
保存しないで切った場合は白紙から再開ってことも忘れるべからずだ
試しでやってみようってプログラムをいちいち保存し
保存完了の文字が見えるまで虚空を眺めろというのならそれもいいが
せっかちかつめんどくさがりのたぶん病気な私には無理難題である。
虚空を眺める代わりに頭を豆腐に打ち付けていたらもしかしたら
いけるかもしれないという考えに手が届きそうになったあたりで
いっそのことアプリとして書き出してしまえばいいのではないか
というヒントに手が届いた。
エンコードはやたら時間がかかるだろうという印象ばかり受けるし
そもそも時間がかかるが 試しのコードで
ひどく限定的なほんの一部分、一端 しかも映像的ときたら
どんなおんぼろパソコンでもやってることは
WMPの音楽流してる間に出てる映像のrunと変わらないのだから
なんとかなるだろうかなとやってみたら
意外とこれが早い。
スケッチを保存→唖然とするのを抑えつつprocessingを再起動して
ロード中に豆腐の角に頭をぶつけながら待つ一瞬
よりも焼く半分くらい(体感)早くなっていた。
連続して使う場合にも 書き出しては走らせ閉じ
書き出しては走らせフォルダを閉じ
という 連続行動として安定もしている
そういえば走らせる時に重いプログラムなんて
作りたくないが故にプログラム毛嫌いしてるんだから
それくらいの速さで起動できないものができたのなら
それを完成とは認めないはずである。
非常に効率的
ファンタスティック!
javaで書いちゃうとパソコンでしか走らないものしかできないということが発覚したわけですがあのJS変換のDownloadはいつ終わるんでしょうね
かあさん
あのJavaScriptModeどこへいったでせうね
さうです あのAdd modeからDownloadしたJSModeですよ
くそがああああジョー中山あああああああ!!!