小型セグウェイ
これを卓上で動くようにすることで
多くの小型機械の移送手段基礎構造として利用してみる
セグウェイは2輪だがこれは1輪
タイヤの太さはボードと同じ程度
走行方法は二種類
ボードの底面を筒状にして空気を送り込み浮かし
重心移動によって上下左右へ移動
ボードそのものがたたらのようになっているイメージ
【空気を下に送り込む機構】
【圧縮空気を出す方向を決定するピストン】
欠点:うるさい
タイヤとハンドル操作
加速度センサーでハンドル(ボード)の傾きを検知
傾いた方向に傾きに比例した回転数でモーターを回す
2輪でなければ方向転換ができない
踏み込むたびに回転するモーターの数を増やすことでPIC制御を回避
ハンドルの傾きが戻った後時間をかけて原点に戻る
左右回転も同様
【回転を緩める回路】
【回転を持続するモーター×3】
【車輪2つ】