ケッパーケイパーチリペッパー

なんかとなんかをつなげて幸せ

バランス理論を使って画像整理

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したい



それぞれが持っている情報

画像:
画像の名前、大きさ、図柄構成、題材、作者、年代(絵のタッチ)、隣に置かれる画像、上と下に置かれる画像

フォルダ:

フォルダの名前、フォルダの隣にあるフォルダ、上下のあるフォルダ


フォルダが
均衡状態と不均衡状態、
図柄と年代と大きさを対にする命題によって分けられることを目指す。


POXで作られた図は重ねるとバラバラで見られない。
そこで同じような図になったものを集めるという形で
フォルダに分類されると絵の印象だけで画像に辿りつけるはずだ。

画像の数が増えれば増えるほど図柄、年代、大きさとの関連がより複雑になる。

2つに分けるもののイメージは悪者とヒーロー
中に入る画像は親が悪者であったため悪事しか知らない
だとかヒーローに昔虐められてたため寝返ったなどの
理由をもってそこにあることになる。

フォルダの順番だけでその複雑な関係図の場所を把握できる必要があるため、数が増えていくにつれて整理されなくなっていく。




つまりこれはすごく使えないということではないだろうか。