お金あったらやってみたいこと(億じゃ利かない)
1万の不完全な人工無能と人間を会話させる。
それぞれ決められたカテゴリーについての話をする制約をつけて、そこから外れないように話す人間が調整する。
それを3万の人工無能に8時間蚊帳の外でリアクションさせ
そのリアクションの興奮度が高いものだけを記録する。
記録した文章を「題名を決定する」ためだけに学習を蓄積する人工無能50程度と会話して題名を決めたら、
「その記事の中からいくつかを選んで1冊の本にする」ために学習を蓄積する人工無能10程度にまとめさせる。
まとめられたものを10の人工無能の名前をタグとしてつけ
一つのリストにして時間順に混ぜる。
1万の不完全な人工無能はそのリストの言葉を引用して会話する。
これを続けることで単一の技能を持った有能な1万のAIを作ってみたい。
人間が邪魔っけだけど主流の人工無能が会話型なんだもん