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【理化学のアイソ】アイソスタシー(地殻均衡説)

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すべての地面はマントルの上に浮かんでいる。
標高はそのマントルからの浮力であるため
その山の岩石比重が計算で求められる

標高でそこに比重の高い金属があるかどうか見つけられる
ゼナーカード持ってきて!
あの星とか波とか書いてあるやつ!



地球は水球で上に氷が浮かんでいる。
氷がとがっているとか平坦だとかは無関係で
浮かんでいる氷の高さが山である。

地殻均衡説と正しくはないような言われ方だが
実際地球はこのアイソスタシーの通りに標高が
決まっている。

とはいえ、標高と海抜の区別も
家の前の道が坂になっているだけで山だと感じてしまう
ような場合そのアイソスタシーは地殻均衡説どまりの
似非科学としてそっとしておくのが正しいだろう。



アイソスタシーには考え方が2つある。
大陸だけではなく地球のマントルにいきつくまでの地面
全部を説明するにはマントルに浮かんでいる
地面がどこで分断されているのかわからない。

アイソスタシーの2つの解釈は
ミルフィーユの食べ方と巨大ロボットの仮定と表面についたゴミについての考え方だ。

まずは一つ目エアリーの地球をみてみよう。

エアリーちゃんは密度の大きい層の上にスカスカの層があると考えた。ミルフィーユの表面にゴミが付いている。
そのゴミがぼくらの見ている山の土だ。
ゴミのほとんどは溝に集まってたまってくる。

そこまでは周知だろうがその後平坦になったように
見えるくらいゴミがたまった後でも
元々溝だった部分にゴミが集まり続け山になる
習性があることはあまり知られていない。

密度が均等でない粉みたいなものを振りかければ
下にある入れ物とそっくり反対の形になるのだ。

重いものを水に投げ入れれば水面はもとに戻る前に
同じ分だけ盛り上がってから元へと戻る。

このエアリーの考えた地殻境界面の起伏が反転して
地表に現れる静的な発想は地震を伝達する動的な
モホロヴィッチ不連続面と関連するとされている。

まさに土の水面。
エアリーちゃんの地球は油を核にした水が
ものすごくゆっくり動いているのだという見方である。
ものすごくっていうのはスーパースローモーションカメラ
の映像3秒分くらいが100年になるくらい。

信長から見た映像聞いてきてようやくトマトに銃を打ち込むらしい動画だとわかったとかそういうの。


一方プラットさんはそこまで想像力たくましくない。

エアリーが宇宙的ならプラットさんは野蛮である。
彼の地球はマントルと浮いてる地表はマントルと浮かんでいる柱だと決めつけてかかっている。

地面がどんな形かしらないが柱が長いか短いかによって
地表の標高がきまる。絵に描いてみると点描でかかれた
世界地図でありその点すべてがマントルに浮かぶ地殻の柱


プラットとしては精細さを捨てることで即戦力
になる解釈になるんじゃないかと思ったんだろうが
実際は曖昧すぎて役に立たなかったようだ

中央海嶺のような熱膨張によって地形が盛り上がる
海底火山にしか当てはまらない。非常に局所的な
解釈になってしまったようだ。

だがエアリーの考え方では不十分であり、具体性に
欠けるということがプラットの地球ではいえるだろう。

地球全体の説明ができてもエアリーの地球では
あまりにおぼろげだ。

まだまだ掘り下げることが多く説明方法の解釈も
伸びしろがある。 結論は出ていないということで
地殻均衡は説どまりなのかもしれない。

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