実際に起こったレイプ事件の分析

ぶ・ん・せ・き

【永崎海岸カップル強盗事件】
午後10時40分から午前0時半までの間
σ4人が1人を襲う　

男性4人が車内にいたカップルをナイフで脅し現金を奪う。
その後男性の前で女性に性的暴行を加えた。

（分析）
強盗に約2時間かかることはありえない。
4人で臨んだことからもはじめから強姦目的ではなく
強盗のみを行うつもりであったのだろう。

たまたま女性に出くわした事で性的暴行を加えた
突発的犯行。　だが突発的に性的暴行を企てる集団は
おそらくリーダー格の存在する集団で残りの人間は
言いなりになっている方が自然だ。

この場合、男性にけがを負わせていることから
抵抗したことへの逆上から服従させるための行動であったとも考えられる。

【小学生集団性暴行事件】※特殊

小学校の高学年が低学年女児に日常的に強姦行為を行っていた事件。
またこの事件は高学年から同じく暴行を受けた低学年男児による
同学年女児への日常的強姦事件へと発展する。

舞台は韓国。　被害者が加害者へと転じるいじめの縮図がみられる。

σ日常的に起こる性的暴行の中3～7人で1人を襲う

低学年男児達が選んだのは
遊び場、公園、ゲームセンター、学校内の隠れた場所など

3～7人の低学年男児が1人の女子児童を人目につかない場所に連れ出し
服を脱がす、胸や足などを触る、性器をなめる、写真を撮る
強姦などの性暴力が行われていた。気の弱い女子児童だけが
集中的に狙われ中にはほぼ毎日のように性的暴行を受けた児童もいた。

（分析）
子供は対症療法にも似た危機回避の方法をとる。
なにかが起こると具体的にいえる場合にのみそれを回避する。

それでも長時間露見しなかったのは
7人が大所帯で移動するためではなく
人がいるかいないか確認するために用意された人数であること
そして3人であった場合は確認の必要がないと判断された場所か
行動を共にしている最中無計画に事に及んだといえる。
3人の場合場所は学校であったと限定できるだろう。

確認の必要がないという信用はおそらく上級生が与えたもので
連れ立って歩く可能性は学校の集団生活他は少ないからだ。

「追記」
日本でも小学生による同学年への性的いやがらせが発展する
事件はあったが人数は一人に向けたもので
しかも事件発展後も性行為には至らなかった。
児童の性交渉への知識量が韓国と日本で違ったのか
それとも日本でも同じことが起こり得るのかわからないが
そもそも日本では上級生と下級生が密接に関係しないことが
原因になっているように思われる。

【沖縄米兵少女暴行事件】※軍関係特殊
午後8時ごろ　商店街で拉致（レンタカー使用）
σ3人が1人を拉致

沖縄のキャンプに駐留するアメリカ海軍の黒人3名
（いずれも23歳以下の20代）が12歳の女子小学生
を商店街で拉致。粘着テープで顔を覆われ
手足を縛られて近くの海岸へ連れていかれ
3人に順番に強姦される。

（分析）
日本人は童顔に見られやすい。
彼らは小学生を狙ったものではなく
女性にターゲットを狙ったものと思われる。

車に乗せられた時も顔に粘着テープを巻かれ
確認も体のみで判断する必要があっただろう。
小学生を狙うのなら午後8時では遅すぎるだろうし
特定の女子小学生を狙ったものでないなら
粘着テープを用意して拉致しに行った計画性
のある犯行の説明がつかない。

また順番に強姦されしかも肛門にまで手を出したのは
おそらく行為後まで小学生だと気が付かなかったのでは
ないだろうか。

【福岡女子小学生暴行事件】※倒錯者の習慣
1月から2月にかけて自宅やホテルで
σ1人が4人を分けて襲う

無職の男性が交際していた女性の娘と友人の女子児童
3人（いずれも12歳）を自宅やホテルで複数回
性的暴行した。4人のうち2人は抵抗できないよう
覚せい剤を無理やり注射し強姦した。

（分析）
覚せい剤常用者は男性ではなく女性である。
乱用した場合男性はインポテンツになるからだ。

また、打ち方を心得ていることから
男性は覚せい剤を売る側だったものと考えられる。
交際相手女性との縁も覚せい剤がらみでの付き合いで
あれば彼が小児性愛者であったとしても
恋愛関係への移動に不自然さはない。

1人では飽き足らず1月で4人に手を出したのが
裏付けている。はじめは覚せい剤を打ち強姦した
友人2人。中毒患者にしないための心配りだろう。
最初の2人は女性の娘の下校中に連れ立って
帰っているところを送っていくとでもいい
ホテルへ　それを2回。　恐怖に駆られた娘を脅し
3人目を連れてこさせる。

男性と交際相手の2人は同棲関係になかったのでは
ないだろうか。