ケッパーケイパーチリペッパー

なんかとなんかをつなげて幸せ

ここ2,3日「僕の大脳辺縁系」という言葉がひょんなことから頭に浮かんできている

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主にドラマやアニメで頭のいいポジションにいて口やかましく
細かく文句をいう人物が言いそうな言葉というイメージがある「僕の大脳辺縁系」という言い回し


これが考え事している間うんざりするくらいに出てくる。


どのタイミングで出てくるか前後の言葉を思い出せないが(またかって思っちゃうと忘れる)
どうやら今いい考えが浮かんだ。 ”誰かと会話してたら賢そうに見える”気がした時に
「僕の大脳辺縁系」が!を思いついてしまっているのではないかと思う。

突発的に出てくる連想される言葉が「マインドパレス」のなりそこないなんじゃないか
と最近思うのでこれを「精神の機動六課」と名付けることにする。

この記事は「僕の大脳辺縁系が!」という言葉が出てこないように
もしくは出てきてもリリカルなのはを思い出して自然な流れで考え事を続けられるように
するための予防記事である。

書いて理由づけするとその単語を脳は興味対象から除外してくれる。
理由は俄然なぞにつつまれている。
田村ゆかりのせいだと思う

おまけ

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失語症2つのうちの1つブローカ失語症を発見したブローカが称名したものらしい。
脳の中身内側以外大体全部
日本以外全部沈没」みたいな感じだらけになっているが
だいのうへんえんけいはそれを全部使おうとすると
「記憶をもとに恐怖を呼び覚まし、攻撃するかどうか決定してすごすごと逃げ帰ろうと
 決めるが怖すぎてしゃがむ」
ということになる。

あくまで全部使おうとするとだ。
つまり普段はちょっとしか使ってないみたい。

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これを読む限り「僕の大脳辺縁系が!」は僕の大脳辺縁系によって
うまいことを考える事ができたという瞬間とつなげられてしまったようである。

大脳辺縁系という単語を大脳辺縁系が優先的に記憶から呼ぶようにした。
これは職権乱用の予感!!

それはそうと私の命名した「精神の機動六課」は
大脳辺縁系機能の刺激とまったく同じというわけだ。


人に説明する時には「大脳辺縁系の活動」っていう方が
通じるだろうしそう呼称すべきなんだろうけど
「精神の機動六課」って呼び方気に入っちゃったしなぁ

なんか頭の中に魔法少女が働いてる気がするし。

ここは脳での部位は大脳辺縁系という呼称で
真面目に説明する場合医学的呼称をつかい
日常使う時は「精神の機動六課」と呼ぼう

連想を分析しようとするたびに脳みそがイメージで浮かぶのはたまらん。