プロットのプロトタイプ

記事を書く時プロットを書く

1文書いたら全文の範囲が広がっていくことを感じながら書かねばならない

尤もよいのは考えずにただ因果関係をだらだらと書いた物を
プロットとしてそれを修正していく方法だ

次の文章を書いている間に前の文章との関連が頭に浮かんでいるのが
最良である

一番初めにできないのは当然である
なぜならば今考えていることが事実であるだろうからだ

つまり根拠はない

これをプロットにして書いてみようと思ったが
正直無理だ