processingを挫折する過程(途中)
有名な新興宗教サイエントロジーの創設者をモデルにした映画「ザ・マスター」を見ていてprocessingをググってみたらjava初心者用のIDEだというので使ってみることにした。
[evernote:a67405180c5be34657577a716b0cbc4c アップロード中]これが起動画面
軽くてたいへんよろしい バカにやさしい
まずはボタン配置をなんとなく理解した
調べるまでもない
簡単だ 見ればわかる
というかマウスオンすると表示される(英語で)
図形は左から 再生 停止 新規ファイル ファイル読み込み 書き込み
一番右のはなんか引き戸とかそんなんだろう
開けると和室とかがあるんだと思う(”アプリとして書き出し”でした)
右上のjavaって書いてある箱があったので
もしやプログラムの言語を変えて書き直せる素晴らしい箱なのではないか
と思って押してみると 案の定プログラム選択らしき項目が並んでいた
ダウンロードしてインストールまでここでやってくれるとは
Linuxを思い出す。 触ったことないけど。
hushpuppyとubuntuの楽しい思い出では
たしかダウンロード押すと永久にDownloadingが表示されて
一切先に進まなかった。 現在記事を書いているわけだが
恐ろしいことにまた同じことが起こっている。
私のライオンであるWindows上でさえも悪夢を呼び覚ますというのか。
ここで気が付いたのだが
これただボタンとか選んで並べればjavaを書いてくれるソフトでない場合
ここでプログラム言語の種類いくら変えたところでそれを打つ私が
知らなかったらなんの意味もないんじゃないか。
っていうかDownloadしてるのはわかったから進行具合くらい出せよ
エラーかどうかもわからないならつけっぱで散歩いくぞ