フリーハッキング時代
アクセス数というものがあるだろう
表題で集めた人間を内容で誤魔化すことで1カウントされる
アクセス数を見て感じる想像というものはその数が
どの程度増えていくかというものである
実際書くためにアクセス数稼ぎというものが必要はないにも関わらず
なぜアクセス数か
それはクラウドコンピューティングの将来の基礎だからである
すなわち並列処理であり、情報共有であり、高速通信の集約
ハッキングした複数のパソコンのメモリを拝借して
と言ってもパソコンを複数同じ場所にアクセスさせるということが前提なのである
つまり、アクセス数=マシンスペックという図式が将来存在する
つなげばつなぐほど処理能力が増えていくわけだから
大雑把に計算するうえでアクセス数を稼ぐということが
必要不可欠であることは明白だろう
要はパソコンがいっぱいあればいいのである
パソコンは大きくて高い
だから他人のCPUとメモリを使わせてもらう
絶対数が少ないために間借りを要求する羽目になってしまうのだ
では小さくて安いパソコンがある場合には・・・?
ハッキングロマンが潰える傾向に現在は向いていると言えよう
さようならフリーハッキング時代