特にsoftbankには入りたくない
スマートフォンを選ぶ時
会社は全部で3,4つ
それぞれの会社の契約自体に興味があって
料金支払いに不安を覚えているような状態であれば
今の○○コースで料金が半額だの家族割だのが耳よりで
興味が持てる話になるだろうけれども
あのコースと言うやつは電気屋じゃあ見てもわからぬ暗号文
遠目から見てそれぞれがどのキャリアで
どのコースでどんな料金なのかわかる人間はいない
私はわかるが
やる夫短編集 (,,^ー゚)<すさまじい程に!阿修羅編 やる夫、スマホを買う ~増補改訂版~ 基本編
どこの会社にするべきなのか
明確にする判断基準が必要だと言うわけで
それはつまり
ソーシャルゲームの陣営選びによく似てはいないだろうか
根拠なくどこにつくのかいきなり決めさせられる
詳細はこうだ
電気店に行って携帯電話を選ぼうとすると
遠くにこんな店員がいる
もちろんキャラクターはオリジナルのもので
画像で見てほしいのはキャラクターの個性による差別化だ
活発 ひっこみ思案 高慢
言葉にはならずになんとなく選択を迫ってくるキャラクターの個性だ
そして彼女らは決して接客はせずただ象徴として会社名を背負う店員である
それぞれ接客とはまったく関係のない作業をこなしてはいるものの
客がそれを見ると「ああ会社の違いはこうなのだ」と
無意識に記憶してしまう情報だ
劇場型携帯契約のお店
ディズニーランドのようなキャストの力量に任せたものが
一店くらい、まずは秋葉原とかにできないものだろうか
ポリシーの明確な店員は見ていると安心してくるものだから
まぁ私が安心したいだけである
新規参入
特に学生の場合には大多数を取り込むことはできても
マイノリティは確実にひいていく商戦略であることだけは確かだ