IPhone5c
ただしい表記は忘れた iPhone5c
どうやら先進国のための安いIphone端末だというじゃないか
もともと興味はないはずだったのだが
なんというか安いと聞くとつい体が動く
安いものはいいものだ
お金が最小限で済むといううれしい話のことじゃないが
社内全員がなんとなくスマホの中私一人だけが
未だにパカパカ開くガラケーだとすわりが悪い
私一人ならいいが周りが気を使っておごろうとしてくるのは
なんとも悪い気がしてくるわけだ
これもいろいろ安くなるからいいじゃないかとそう行きたいが
そういうわけにもいってしまえない
安くてよくなるのはその工夫が見られるからだ
いろいろなところで予算が使えないんじゃないかと思えるところが
さまざまな形で補われて作られている
パッケージの箱が1万円という暴利な会社だというから
それはとても楽しみだとも思う
とはいえなんというか
ケースがステンレスからプラスチックに変わりましたなんてのは
あれが広告塔の役割ならまだいいが もしそうでなくて
本気でプラスチックに変えたから安くなりましたっていうんじゃないかと
それだけが心配ですよ。
もともとIPHONEは3、4年しかもたないなんて言う風に言われてるじゃないか。これ以上壊れやすいフレームケースにしてしまって
大丈夫なんだろうかと少し心配になる
アップル製品を使うひとは金払いがよくて好奇心が高いから
すぐに携帯を買い替えてしまうように見えるだけで
決して壊れやすいものではないのではないかとも思うが
カスタマイズに特化していないと聞くから
4Sが発売された時のホログラムキーボードみたいな
おもしろい機能がないというなら買う機械もないんじゃないかなぁ
【じゃないかを多用する男】
語尾だけが限定されていたとしても
その人物像の個性を出すのは少し難しい
態度を特徴的にしてみるのもよいかと考えたが
読書経験上、態度のみで個性を感じたことはないから
おそらくそれらを併用するのが今の小説における個性であると推察できる