2013-01-01から1年間の記事一覧
詰め込み教育の賜物か お家芸とも言える記憶を無理やり押し込める思考ある意味巧い思考統制だ たまにいいアイディアが頭に浮かぶ メモすれば済む話ではないなぜならメモしても 次見た時に感じることが全然違うものだから。 まずメモされたということはこれは…
わからないかわかるか相手に聞くことができないのだから わからないけど話すので構わない自分の中に心当たりがあるわからないかもしれないからと説明を探すのは 理屈に振り回されている自分を思い出す相手に伝わるであろう説明は その内容に入る前のスタート…
文章は長ければ長いほどそれを読もうとは思わない 書かれていることが明確でそこになにが書いてあるのか 不正確なくせに見知っていると思い込んでいない限り 絶対に読もうとはしないものだ もし長い文章はよく読むなんて言うやつがいるんなら そいつはたいそ…
今日のごはんの献立決めようと思っていたのに 気が付いたらとんでもないところへボールが飛んで行っていたなにもじぇんじぇん食材がないってわかっているから 好きなものを食べようとしたってなんにも思いつきはしない
今日食べるごはんを決めるというのは難しい
数独、ナンバープレイスというパズルの一種である 3マス×3マスの枠が同じく9個並んでおり 1~9までの数字で升目を埋めていく規則性に準じ続けるという頭の体操である ある意味奴隷になりたいゲーム
やっぱりどうしても絵を入れたい
書いている間の気分というものは文章の内容には 直接かかわってこないものだし なにより関係のないことを文章に書けば話題がずれてしまうでしょう
プログラミング言語をリファレンスから逆引きしたり 必要なものを探したりするときに そのクラスだの巻数だのを読んでからその使い感覚を なんとなく知っておこうと流し読みする行動のなんと無意味なことかいままでそれをやり続けてきたからこそ分からなかっ…
文章を書いている時は大抵 頭の中で読んでいる読みながらそれを打つ書く話すどれかする だがそれでは普段話さずにしている思考とは全く違うものになってしまうのだ話さずに考えが進んでいる人と話す時もそうである自分が話さなくても相手が話すことによって…
ドット絵と三等身は相性が良いとされている もちろんその大半は愛くるしいスクエニのせいだ だがドットを使った描画で8等身であってはいけない理由はなにがあるのだろうか まず第一に俯瞰からの移動で八頭身に見えることはない つまりドット絵と三等身の愛称…
大抵どこかで考えがひっかかっているだけである 特に文句が大量に出てきているときなんかがそうだ文句が述べ連ねられているときは どうしようもないという行動タグ付けがなされているような状態である 感覚的にどうしようもないことがわかっている状態 その…
ウェブページを読む速度が最大30%増加するブックマークレット「BeeLine Reader」 - GIGAZINE安くて便利 スティック型Android MK808Bのメモ - ひゃまだのブログRuby on Rails3で学ぶWeb開発のキホン(1):MVCとRailsの基本構成を学ぼう (1/3) - @IT写真の…
音声認識というものにロマンを感じたことはないだろうか感じた奴は映画を見たことがある 確実に映画を見たことがある どうだあてたぞすごいだろう最近私は迷走中なのかもしれない
緑でゾウの鼻が書いてあるやつ ご存じでしょう今まで何でか知らないけれど いろいろ物足りないというぶっきらぼうな理由で あの象を役立たずだと私は言いきってきた
透過するディスプレイへとシフトする安価なホログラムは透明な板に映像を照射するものだから その画質がきれいになった物というGUに人は流れる通常のディスプレイモニタと透過ディスプレイの違いは? 透過するディスプレイは画面が映像よりも大きく その周り…
記事を書く時プロットを書く1文書いたら全文の範囲が広がっていくことを感じながら書かねばならない 尤もよいのは考えずにただ因果関係をだらだらと書いた物を プロットとしてそれを修正していく方法だ次の文章を書いている間に前の文章との関連が頭に浮かん…
怪談によくある話小松左京あたりが書くであろう妖怪の話である 水木しげるの書くような身の回りで起こった実体験を 綴ったような妖怪ではなく、ただ”そこにいるらしい妖怪” 誰かになにかあったそうだ婆さんがいると言っていたこの地方には"いる"らしい狐では…
皮ごと食べられるぶどう巨峰とマスカットとお好み 私はマスカット派だこのぶどうの実のようなものだと私は時々思う なにがとは言及せずともブドウの実のようなものだこのブドウの実のようなものと聞くとなんとなく想像はつくだろう 芯のある下向き三角錐を大…
アクセス数というものがあるだろう 表題で集めた人間を内容で誤魔化すことで1カウントされる アクセス数を見て感じる想像というものはその数が どの程度増えていくかというものである実際書くためにアクセス数稼ぎというものが必要はないにも関わらず なぜア…
電気を一切利用することがない通信端末 GIGAZINEに載っていたものだ電気信号を飛ばすことができる板同士が 飛ばし飛ばされを繰り返すことで通信する それが通信端末である電気が必要不可欠であると私は記事のおかげで思い込んだ実際は電波塔から発信された電…
巧いプレゼンテーションのやり方というのは すなわち都合のいいことを言及し 決して都合の悪いことを突き詰めないということだどこかのメガネかけた故人もおそらくここからは決して漏れず ワインを売りたい人間が湿度と温度の管理が大変なことを言い続ける …
豆電球言えばフィラメント エジソンの発明話をうんざりするほど自分で読んだ 竹を燃焼線に使う発想に行きつくまでのサクセスストーリーを 信じちゃいないがまぁ電気って結局熱だったのねと知るためには 十分すぎる童話であったかと思う さて、蛍光灯はなんで…
働けば働くほど儲かるという基本思想が存在しているもちろん小銭を稼ぐ上では金を稼げば稼ぐほど利用可能金が増えていく これは計算ではなくてもはや認識の問題である わからない人間はどうかしている お金が増えたのならお金は増えるのだ
スマートフォンを選ぶ時 会社は全部で3,4つDocomo KDDI softbank それぞれの会社の契約自体に興味があって 料金支払いに不安を覚えているような状態であれば 今の○○コースで料金が半額だの家族割だのが耳よりで 興味が持てる話になるだろうけれどもあのコ…
銀行員になるとなぜか海上自衛隊の訓練を受けさせられるらしいもやい結びとベッドメイキングを徹底的に教え込まれ 不必要であると思われるものを命令だという理由で真剣に取り組む 精神を頭に植え付ける子育てさせた方が早いような気もするが 甲板掃除もいい…
雨に唄えばを数年ぶりに見た初めてみたのは中学生の時 英会話の教師に教えてもらった映画だ これと一緒にヒッチコックの「サイコ」も同時に勧めてきたもんだから今の私ならそれがまったく冗談に近いものだと笑いたいものである
コンビニで並んでいると薄着の男が列を無視して レジの横で足を組んで待っていた何かを待っている風であるがなぜか店員はそれを無視している 見た目はなんだかガラが悪い 表情は苛ついているようであった一瞬で得られた情報はこれだけ 二度見はしない彼はこ…
2人の薄着な老齢の女性が6時以降向こうから歩いてくる 年齢は同じくらい 親子には見えない 両者カーキ色の短パン すれ違った さて彼女らはどこへ行ってきたのだろうか
スタートレックイントゥダークネスを映画館で見てきたが カーンがなんのか全然知らないままでスタートレックを見に行った 物でカーンがベネディクトカンバーバッチで 今にも事件を解決しそうな薬中(シャーロック)にしかみえなかった。というのは冗談で な…